はじめまして!「移住ジャーナル」を運営しているエルと申します。当ブログにお越しいただき、本当にありがとうございます。
私は現在、都会の喧騒を離れ、自然豊かな地方で暮らしながら、このブログを通じて「地方移住のリアルな現実」と「失敗しないための正しい知識」を発信しています。
今でこそ、平日はお気に入りのカフェでリモートワークをし、週末は近くの温泉や豊かな自然に癒されるという、理想的なスローライフを送っていますが、ここに至るまでには数多くの葛藤、そして一歩間違えれば「移住大失敗」になっていたかもしれない危機や失敗をたくさん経験してきました。
このプロフィールでは、私がなぜ縁もゆかりもない土地へ移住を決意したのか、そしてなぜこのブログ「移住ジャーナル」を立ち上げたのか、その泥臭い裏話をお話しさせてください。
「このままでいいのだろうか?」都会での消耗と、移住を決意したきっかけ
移住を果たす前の私は、都市部のIT企業で毎日遅くまで働く、ごく普通の会社員でした。毎日満員電車に揺られ、ビルに囲まれたオフィスと自宅を往復する日々。「生きるために働いているのか、働くために生きているのか分からない」そんなモヤモヤを抱えていました。
そんな私の心を動かしたのが、ふとした休日に訪れた地方の景色でした。流れる時間の穏やかさ、美味しい空気と水、そしてそこに暮らす人たちの温かい笑顔。その瞬間、頭の中に一つの選択肢が浮かびました。
「そうだ、地方で暮らそう。」
そこからの行動は早かったのですが、当時の私は完全に「田舎暮らしのキラキラした部分」しか見えていませんでした。ネットにあふれる「移住最高!」「人生が変わった!」というポジティブな言葉を真に受け、なんの準備も知識もないまま、勢いで移住計画を進めようとしていたのです。
「やめとけ」の言葉の裏にある、地方移住の厳しい現実を知る
しかし、いざ本格的に調べ始めると、聞こえてくるのは恐ろしい現実ばかりでした。
- 「仕事がなくて給料が激減した」
- 「地域の草刈りや行事の強制参加で、自分の時間が全くなくなった」
- 「古い家を借りたら、冬の寒さが限界を超えていて体調を崩した」
- 「近所付き合いの距離感が近すぎて、精神的に追い詰められた」
ネットの掲示板やSNSには、「地方移住はやめとけ」「田舎暮らしは悲惨だ」という、元移住者たちの悲痛な叫びが溢れていたのです。私は一気に恐怖を覚えました。「憧れだけで移住したら、大切な人生を棒に振ってしまうかもしれない」と、足がすくんでしまったのです。
そこで私は、勢いで移住するのを一度ストップし、徹底的に「なぜ移住で失敗する人がいるのか」の分析と、国や自治体が用意している「公的な支援制度」の勉強を始めることにしました。
ハローワークの求人データを隅々まで読み込み、国土交通省の空き家バンクの仕組みを理解し、内閣府の移住支援金(最大100万円以上もらえる制度など)の条件をノートに書き出しました。さらに、実際に何度も現地に足を運び、地域おこし協力隊の方や、地元の方々の「生の声」をインタビューして回ったのです。
この「徹底的なリサーチと準備」があったからこそ、私は仕事の不安も、お金の不安も、住まいの不安もすべて解消した状態で、最高の移住をスタートさせることができました。
このブログ「移住ジャーナル」に込めた強い想い
地方に移住して、本当に心から良かったと思っています。しかし同時に、周囲を見渡すと「事前のリサーチ不足」や「間違った情報」を信じてしまい、理想と現実のギャップに苦しんで都会に帰っていく移住者を何人も目にしてきました。
そんな姿を見るたびに、胸が締め付けられるような思いになります。地方移住は、人生の大きな決断です。せっかく勇気を出して一歩を踏み出したのに、知識がないだけで不幸になってほしくない。その強い想いから立ち上げたのが、この「移住ジャーナル」です。
当ブログでは、よくある「田舎暮らしは素晴らしい!」といった表面的なメリットだけを褒めちぎる記事は書きません。あえて「〇〇な人は移住をやめとけ!」「地方移住のここがキツい!」といった、耳の痛いリアルな現実も包み隠さずお伝えしています。
なぜなら、厳しい現実を事前に知って対策を立てることこそが、移住を成功させる唯一の鍵だからです。
信頼性・専門性への取り組みと、読者の皆様へのお約束
移住ジャーナルでは、個人の感想ブログにありがちな「不確かな情報」を徹底的に排除し、以下の3つをお約束して記事を執筆しています。
1. 徹底した「一次情報(公式データ)」の確認
補助金や支援金、就職支援に関する情報は、常に国(内閣府・総務省・厚生労働省など)や各自治体が発信している最新の公式情報を確認・引用し、正確な情報をお届けします。
2. 実体験に基づく「リアル」の追求
私自身の移住経験はもちろん、現地で出会った多くの移住仲間、地域おこし協力隊、地元住民の方々へのヒアリングに基づいた「生きた情報」をベースにしています。
3. 読者目線に立った客観的なアドバイス
特定の地域へ無理に勧誘したり、メリットだけを強調したりすることは一切ありません。読者一人ひとりのライフスタイルに合っているかどうかを客観的に判断できる材料を提供します。
地方移住は、正しく準備すれば、あなたの人生を何倍も豊かにしてくれる最高の選択肢になります。仕事のこと、お金のこと、人間関係のこと……不安なことがあれば、ぜひ当ブログの記事を教科書代わりに使ってください。
あなたの新しい一歩が、笑顔に満ちた素晴らしいものになることを、心から応援しています。
移住ジャーナル管理人 エル